豊橋市議会 2022-06-13 06月13日-01号
だったら豊橋市として市民の声に応えていただき、市民プールは、市民レジャープール、屋内プール、アクアリーナ、りすぱ豊橋に代わる施設ではありません。小学生以上なら子どもたちだけで利用でき、児童は無料で、親子連れでも利用しやすい仕様となっております。 現在、学校プールも廃止の方向で、民間プールの活用を進めており、市民プールのニーズは高くなってくるのではと考えます。
だったら豊橋市として市民の声に応えていただき、市民プールは、市民レジャープール、屋内プール、アクアリーナ、りすぱ豊橋に代わる施設ではありません。小学生以上なら子どもたちだけで利用でき、児童は無料で、親子連れでも利用しやすい仕様となっております。 現在、学校プールも廃止の方向で、民間プールの活用を進めており、市民プールのニーズは高くなってくるのではと考えます。
平成9年に開設しました芥川緑地プールは、高槻市の市民レジャープールとして多くの市民に利用されていますが、オープン後18年が経過して、施設の老朽化が顕著になっております。 また、夏季限定営業のレジャープールであり、利用者数が天候に左右され、さらに今後も少子高齢化が進行する社会情勢におきましては、利用者の大幅な増加を見込むことも困難になってきております。
ということでは、あれはレジャープールや、高槻市民レジャープールにするんですか。高槻市民プールでしょう、あれも。単純な、市民が使えるプールでしょう、あれも。夏場やけど。というイメージを、やっぱりちゃんとしといたげへんかったら、これはちょっと違うんちゃうかなと思いますよ。やっぱりそこに名称のこだわりというの必要なんですよ。
市民レジャープールについては、市民アンケートで高い要望が出ていることは、永島市長も十分承知していると思います。市民の声は、海を埋め立て、海水浴場をなくしたその代償にプールができた。時代が変わったとしても、形を変えて市民レジャープールを建設するのは当然だという声が根強くあります。市民の要望は強いものと私どもは感じております。市長のお考えを明らかにしてください。
そして、廃止は、急がず、だましだまし使い、決定的な故障が起きるときまで使う、それまでに市民レジャープールについて市民的議論を行う、市民の声を十分に聞いて結論を出すというのが基本だと思います。こうした市民の声を聞いて行う行政が、今強く求められております。政治が問われておると思います。 私は、8月11日に孫とともに臨海プールで泳いでまいりました。
(4)ですが、屋内市民レジャープールの建設についてですが、市民の声はアンケートに示されているとおりであります。埋立によって海がなくなり、その代償として建設されたマンモスプールは、親子のふれあいや娯楽・スポーツの場所として果たしてきた役割は、公共性についても十分にあったと思います。収益性だけで論じることはできない問題だと考えます。
次に、市民レジャープールの早期着工についてお伺いいたします。私は、議員活動を始めてより、市民の健康推進のためとレジャー施設の何一つない小山市の活性化の一助のためにも、市民プールの早期建設を願って、十年来毎年お願いしてきましたが、その都度必要性は認めながらも、財政難を理由に当局の取り組みは残念ながら見られません。
4点目、遊水プール、通称市民レジャープールの公約実現についてお伺いします。市民の余暇利用や健康増進上からも大いに歓迎したいと思いますが、財政の裏づけがあるのかお伺いをいたします。次に、勤労者福祉センターについてお伺いします。この建設基金として平成5年度から積み立て開始されたが、その額は当初事業費の1%強にとどまっております。このような状況で、どのように実現に向けていくのかお伺いいたします。
なお、市が計画しております市民レジャープールにつきましては、市民の健康増進、余暇の有効利用を図る上からも望まれておりますが、建設計画につきましては県立温水プールの利用状況を見ながら整合性を考慮して規模、内容等も含め今後関係機関と協議を行い、見直しを含めて検討してまいりたいと考えておりますので、よろしくご理解のほどをお願いいたします。 以上でございます。
次に、市民レジャープールの建設につきましてご質問がございました。現在県におきまして県南屋内温水プールの建設がされております。この建設の状況並びに今後の利用状況等の整合性をとりながら、引き続き検討してまいりたいというふうに考えております。
なお、市が計画しております市民レジャープールにつきましては、市民の健康増進、余暇の有効活用を図る上からも望まれているところでございますが、市民レジャープールの今後の建設計画につきましては、現在県の方で計画をされております屋内温水プールの建設工事の進捗状況を見ながら整合性が図れるように、規模・内容等も含め今後関係機関と調整を行いながら再検討してまいりたいと思いますので、しばらくのご猶予をいただきたいと
先ほど伊沢議員からもお話がございましたが、市民レジャープールの建設につきましては、現在の県の工事の進捗状況を考慮しまして、その後完成後の利用状況を見ながら、時代のニーズに応えられるよう計画の再検討をいたしまして、建設に向けて努力してまいりたいと思います。
体育施設費では、来年の第50回記念県民体育大会に向けて市民球場を整備する費用等に 5,910万円と市民レジャープール等の改修に伴う調査及び設計費として委託料 1,400万円が補正されております。
第4に、社会教育費 市民プール費に関し、本市唯一の市民プールは老朽化が著しく、新しい中心的な市民レジャープールの建設は、市民ニーズの最優先課題だと考えるが、実現の見通しが市民に見えてこない。行政はこの課題をどう認識しているのか。
今年を振り返ってみますと、市民公園の西、新境川に出逢い橋、市民待望久しい図書館建設に向けての起工式、市民レジャープール及び流水プールのオープン、高齢化社会に対応すべき特別養護老人ホームの起工式など、市民要望の高い諸施設づくりが着実に実現に向けて進展してまいりました。関係各位の御努力に謝意を表しておきます。そのほかに忘れてならない施設があります。